|
|
 |
ここでは、ECC予備校の講師・チューターが長年に渡って培って来た「今日から役立つ受験の技やコツ」を こっそり伝授していきます。 さあ、勉強の手をちょっと休めてひと休み。気楽に覗いてみてください。
|
 |
 |  | 行きたい大学を探そう! | 2008.02.20 | 志望校が決まると、勉強に対しても意欲的に取り組むことができます。志望校に合格した先輩たちも、オープンキャンパスへの参加を勧めていますよ。
「オープンキャンパスには絶対行くべきだと思います。自分の目で大学を見ることによって、もっと『ここの大学に行きたい!』と思えるようになって、モチベーションも上がると思います(大阪外国語大学外国語学部入学)」
「小学生の頃から小学校教諭になりたかったので、その資格を取得できる大学に行こうと思っていた。高1の夏にオープンキャンパスに行き、『大阪教育大学に行きたい』という思いを持った。しかし、高3の初め頃に別の大学で小学校教諭の資格を取得できるところがあることを知り、通学のことを考え(大阪教育大は遠いので)、少し迷いが生じた。そこでその大学のオープンキャンパスに行ったところ、やはり大阪教育大の雰囲気が私に合っていると思い、最終的に大阪教育大を受験することにした(大阪教育大学教育学部入学)」
「私はずっと看護師志望でそれ以外の学部は考えたことがなかったから、その点、目標がずっと定まっていてやりやすかった。受験校はとにかくオープンキャンパスで印象がすごく変わる!!学生の雰囲気とか交通の便とかいろいろ見て、実際『行きたい』って思ったら勉強の励みにもなるから、ぜひ行ってね(奈良県立医科大学医学部入学)」
「オープンキャンパスは早いうちからいろいろ行っておいた方がいいと思います。そこで学生さんたちの話を聞いたりすると、自分が何を勉強したいのかや将来の夢なども浮かんでくるのではないかと思います(同志社大学商学部入学)」
「高3の8月まで『きれいやから』という理由で別の大学にこだわっていたけど、夏休みに友達の付き添いで立命のオープンキャンパスに行ったとき、学生の明るさと全体のアットホームな雰囲気にきゅんってきて、それから立命にこだわりました。私のように『大学に行ってから将来のこと決める!』という人は学生の雰囲気とかで決めるのも大事だと思う!(立命館大学文学部入学)」
「初めのうちは正直『大学なんてどこでもいい』と思っていた。けれど高3になって、少し興味があった関大のオープンキャンパスを見に行き、『ここで授業を受けたい』と思うようになった(関西大学商学部入学)」
「学科のことを(大学のことも)よく知るためには、やっぱりオープンキャンパスだと思います。オープンキャンパスを活用して受験校を決定しました(関西学院大学理工学部入学)」
「理系で何か資格を取れる学部を探しました。私の場合、高3の6月から勉強を始めたので、科目数も少なめで絞って勉強できる学部を探したところ、薬学部を目指すことに決めました。『どうしても薬学部に行きたい!!』と思っていた訳ではなかったのですが、夏にオープンキャンパスに行き、大学の先生の話や研究しているところを見させていただいて以来『薬学部に行きたい!!』と思うようになり、より勉強に力を入れることができました(神戸薬科大学薬学部入学)」
「まず『将来やりたいことができるような大学』というのがポイントでした。そのポイントを踏まえた上で何校かオープンキャンパスに行き、自分に合う大学を選びました(摂南大学薬学部入学)」
私立大学では3月から新3年生を対象としたオープンキャンパスが始まります。気になる大学にはぜひ、参加してみましょう!(新2年生や保護者の参加も可能) | |  |  |
 |  | 苦手教科への対策II | 2007.12.10 | 前回は、先輩たちの苦手教科への取り組み方をご紹介しました。今回は、教科別の学習法を少しご紹介しましょう。
「私は英語が苦手だったので、高1から英語ばかりしていました。すると高3では得意教科になっていました。英語は長文を音読しながら理解して、何度も何度も同じ文を繰り返して学習すると良いと思います(早稲田大学文学部入学)」
「数学は苦手だったので、最低でも一日一題は問題を解くようにしていました(大阪府立大学人間社会学部入学)」
「私は古文が苦手で、高3の4月時点では活用形も意味も全く覚えていなくて、正直、春休みの関関同立古文は先生が何をおっしゃっているのかあまり分からなかった気がします。1学期に下のクラスで丁寧に教えてもらう内に少しずつ分かるようになって、2学期には上のクラスに入れました。古文は、単語と文法をきっちり覚えたらグーンと点が伸びると思います。古文単語集は入試会場にも持っていって、ギリギリまで見ました。おかげで、古文は全問正解の日もありました(関西学院大学文学部入学)」
「一番の苦手科目だった物理を夏休みに重点的にやった。できるだけ多くの問題に当たっていく内にだんだんコツのようなものがつかめてきて、夏休みが終わるころには得意科目になっていた(大阪大学基礎工学部入学)」
一般的に苦手教科の学習は避けてしまいがちですが、気が進まないからこそ『基本的な部分から始める』『毎日コツコツ進める』『繰り返し取り組む・できるだけたくさんの量をこなす』ことが克服のポイントと言えそうですね。 | |  |  |
 |  | 苦手教科への対策 | 2007.11.13 | センター試験対策や推薦入試対策を紹介しました。教科数が多い場合や入試の時期が早い場合、いかに1・2年生の早い時期から学習を始められるかが重要になってきます。中でも、苦手教科については早い段階で手を打っておかないと、3年生になってからとても苦しむことになります。では、先輩たちがどんな工夫をしてきたのか、見てみましょう。
「苦手な分野については基礎的なところからやり直し、薄っぺらい問題集を何度もやった(同志社大学政策学部入学)」 と言うように、学年をさかのぼっても構わないので、つまずいた分野まで戻って取り組むことが重要です。
「苦手教科は苦手な分、打ち込む気力がわかないのでどうしても勉強時間が少なくなり、さらに苦手に…という悪循環に陥りやすいです。ですから、苦手教科は疲れて集中できなくならないように、1日の勉強の初めに済ましてしまうようにし、集中力が続けられるように努めました(京都大学薬学部入学)」 「苦手な科目で行き詰まった時は、得意な科目で気分を変えたりするのがよかった(関西大学システム理工学部入学)」 と言うように、時間の使い方で工夫をして、苦手教科に取り組みやすい環境を作ることも大切です。
「苦手科目は数学やったけど、志望学部が商学部なんで、入試にもいるし入ってからもいるし…ってなったら、ヤル気は出てきました(大阪市立大学商学部入学)」 と言うように、モチベーションの維持も苦手教科克服に欠かせない要素と言うことができます。
苦手教科への対策が遅くなれば遅くなるほど、努力している割に成績が伸びないということになりやすく、結局、得意教科も含めた全体の足を引っ張ってしまうことになりかねません。「よく分からないなぁ…」と思った時こそしっかりと基本を確認し、易しくて良いので問題を繰り返し解き、確実にマスターするように心がけましょう。 | |  |  |
 |  | 推薦入試対策対策II | 2007.10.10 | 推薦入試というと私立大学入試というイメージがありますが、国公立大学にも推薦入試を実施している大学があります。国公立大学の入試はチャンスが限られていますので、志望校で推薦入試を実施しているならば積極的に活用するといいでしょう。では、実際に国立大学の推薦入試を活用して合格した先輩の声を聞いてみましょう。
「今から思い返すと、私にとって大阪大学基礎工学部の推薦入試を受けたことはとても良かったなと思います。本当はあまり受けるつもりはなかったけど、チューターが薦めてくださったおかげで受けてみようと思えました。第1次選抜に通ったことでセンター試験で失敗していないことが分かって安心したし、第2次選抜の面接の時に『もう死ぬ!!』っていうくらい極限まで緊張したことで、一般入試では『推薦の方が緊張したし♪』みたいな感じで精神的に安定しました。せっかく現役生にだけ許されたチャンスなので、後輩たちもぜひチャレンジして欲しいと思います(大阪大学基礎工学部入学)」
国公立大学は受験の機会が限られているので、第一志望の大学ならば、推薦入試やAO入試を積極的に活用するといいですよ。
「推薦入試を受けると決めた時に勉強方法があまり分からなかったのが辛かったけど、残り時間が少ないということへの焦りでがむしゃらに勉強していたと思います。受験科目も小論文・英語・面接の3つだけだったので、小論文・面接は高校の先生に、英語はECCの先生に、放課後マンツーマンで教えてもらいました。それぞれの科目に集中できたのがよかったと思います。先生に積極的に添削指導を頼むことが大切だと思います(大阪外国語大学外国語学部入学)」
「志望理由書を書くときは、初めは拙い文章でしか書けずとっても困りました。けれども、何度も何度も添削してもらい、どんな風に書けばよいのかといったアドバイスも多くしてもらい、その結果、とてもよい文章が書けたと思います。センター試験で思うように点数が取れず、半ばあきらめていた推薦で志望校に合格できたのは、チューターの励ましで志望理由書を一生懸命書いたからだと思います(奈良女子大学理学部入学)」
というように、国公立大学の推薦入試では学科試験以外の課題が課されることは少なくありません。そういった課題では周りの人たちに協力してもらうことが実力アップのコツです。
「推薦入試を受ける気は全然なかったので、夏休みの間は主に記述の勉強をして、11月頃からはセンター試験へ向けて現代社会なども勉強し始めました。高3の9月頃に担任の先生に京都教育大学の推薦入試を薦められ、推薦入試を受けると決めてからは、国語の現代文の先生に小論文を見てもらっていました。推薦入試を少しでも考えている人はまず高校の定期テストで点数を稼ぎ、良い評定平均値を取ることが大切だと思います(京都教育大学教育学部入学)」
国公立大学で推薦入試やAO入試を行う大学は徐々に増えています。つまり、今年度実施していなくても、来年度は実施する可能性もあるということ。ですから、1・2年生の皆さんは推薦入試もにらんで、今からコツコツ学習を続けていきましょう。 | |  |  |
 |  | 推薦入試対策対策I | 2007.09.10 | 私立大学の推薦入試を受験した先輩からのアドバイスを見てみましょう。受験生はもちろん、1・2年生に向けたものもありますよ。
「私は推薦入試だったので一般入試の大変さや直前の勉強法などは分かりませんが、高1からテスト前に勉強して成績を取るということは一般入試に全く関係のないことだとは思いません。高1からコツコツと勉強しているなと思っていた子は、やはり志望大学に合格している子が多かったです。部活で勉強が手につかない子も多いと思いますが、テスト前だけでもしっかり勉強するだけで全然違うと思います(早稲田大学文学部入学)」 「私は推薦入試で高校のほとんどの友達より追い込みの時期が早く来て、正直、どうやって最終調整とかしていいか分からなかったけど、とにかく最後まで自分の生活習慣と勉強方法を崩さずにいきました。『落ちたらどうしよう』って思うことも絶対あると思うけど、それは全受験生共通して思うことだし、結局、勉強での不安は勉強の結果でしか解消できないから、自分が得点できないところとかちゃんと把握して理解するまでやって…ってやったら、絶対に結果はついてきます(同志社女子大学生活科学部入学)」 「目標としていた推薦入試で受かることができてとても嬉しいけれど、ここで浮かれて勉強しなくなったら、大学に入った時に一般入試までがんばった人達に大きな差をつけられてしまうと思うので、これからも勉強をそれなりにするようにして、大学ではいいクラス・いい環境で勉強したいと思います(関西外国語大学外国語学部入学)」
また、一般入試で第一志望大学を目指す場合や、推薦入試で残念な結果に終わって一般入試を受験する場合があります。推薦入試対策に絞り込んで学習を進めていた人は、短期間で一般入試で必要な科目数を対策せねばなりませんから、なかなか大変です。 「苦手科目の日本史は、推薦入試で落ちて本当にヤバイと思ったのでとりあえず精一杯やったら、いつの間にか得点源になっていた(京都産業大学外国語学部入学)」 「僕は中学校の時から世界史が苦手で、高校になってからもそれは変わらなかった。推薦入試では世界史がいらなかったので、後回しにした。でも、世界史が苦手な僕にとっては、一般入試までの期間はあまりにも短すぎた。入試が終わった今だからこそ思うのは、どの教科もまんべんなく勉強しておけば良かったということ。嫌なことは後回しにするのは楽だけど、それは必ず後になって自分を追い詰めるだけだと思う。だから、最初のうちから少しずつでもやっていくことが大切だと思った(龍谷大学経営学部入学)」 苦手な教科・分野だからこそ、コツコツ取り組む姿勢が重要になる訳です。一般入試で必要だけど推薦入試では必要ない科目については、授業をしっかり受けて教科書を読むことだけは確実に続けておきましょう。それだけでも大きな違いがありますよ☆ | |  |  |
 |  | センター試験対策 | 2007.08.31 | そろそろセンター試験の出願の時期です。センター試験対策について、今から心掛けられることなど、先輩からのアドバイスを聞いてみましょう。
まず、センター試験で確実に合計点をアップする方法として先輩が紹介してくれた方法は、苦手克服です。 「私はセンター試験だけで合格したのであくまでセンターだけの話ですが、苦手科目をなくすことが勝利につながると思います。『国語を数学でまかなおう』とか『社会は捨てよう』とかいう計画は、成功すればいいものの、あまり期待出来るものではありません。仮に社会で5割、数学で9割取れるとして、その数学を満点に伸ばすより、社会を7〜8割に伸ばす勉強をする方が絶対に失敗しにくいです。苦手教科はコツコツやるのが一番です。必ず上がります。点数があがればその科目が好きになり、気がつけば得意教科になっている場合だってあります(神戸大学経済学部入学)」 「私は、センターの実力をつけると2次力も伸びてくると思っています。センターは失敗することがありますが、2次はそんなことないです(京都大学文学部入学)」 国公立大学を志望する人は特に受験での科目負担が大きいため、苦手科目は後回しにしたい気持ちになることもよくあると思います。そんなときにはぜひ、このアドバイスを思い出してくださいね。
また、センター試験はオールマークの試験であり、高校などのテストとは出題形式が全く違います。加えて、時間の割に分量が多いと指摘されることもしばしばです。そのため、センター試験の攻略には、出題形式や分量に早めに慣れておくことが重要になってきます。 「センター試験を攻略するには、とにかく過去問題を解きまくることです。過去問題は2学期ぐらいから解き始め、苦手教科は2〜3回繰り返すのが良いと思います。ちなみに、私はセンターの日本史が苦手だったので、過去17年分を4回繰り返して解きました(大阪外国語大学外国語学部入学)」 「模試はできるだけ多く受けて、センター形式に慣れるようにした。また、分からない問題や適当にマークした問題は、できるだけ短い期間で、理解するまで繰り返しやり直した(大阪市立大学生活科学部入学)」 過去問題と模擬試験、それに、それらの復習・見直し。本番までの時間は限られていますから、これらを有効に活用した学習計画を立てましょう!
さらに、先輩たちは少しでもたくさんの科目を受験する方がいいとアドバイスしてくれています。 「センター試験では、社会2科目・理科2科目、必要なくても受けるべきです。でないと、後で後悔します。(奈良女子大学理学部入学)」 「センター試験では、必要のない科目も受けておいた方が良いと思う。自分の勉強してきた科目よりも良い点数が取れてしまうことがあるから!!(滋賀大学教育学部入学)」 10月には高校に願書を提出されると思いますが、センター試験は「3教科以上」で出願されることをオススメします。 第一志望に合格するために避けては通れないのが、このセンター試験。本番で存分に実力を発揮できるよう、しっかりと力を養っていきましょう! | |  |  |
 |  | クラブとの両立 | 2007.07.10 | クラブや学校行事などは、高校生活に欠かせない大切な要素。でも、クラブなどばかりに熱中してしまい、後で後悔する人もたくさんいます。そこで、クラブなども頑張りながら志望校合格を果たした先輩たちに、両立のコツを聞いてみましょう。
「行事には積極的に参加しないと気が済まないタイプだったので、夏休みは毎日、学校とECCを行ったり来たりしていてすごく忙しかったけど、充実した夏でした。予習・復習をするのでいっぱいいっぱいで、時間をうまく使う方法をいつも考えていた気がします(大阪外国語大学外国語学部入学)」「勉強と部活の両立は大変で、正直言って部活を優先していました。なので、部活をやっている間はあまり勉強をしっかりできていませんでしたが、その中で毎日やっていたことは授業の予習・復習です(関西外国語大学外国語学部入学)」と言うように、どんなにしんどくても、最低限、予習・復習だけは毎日しっかりしておくことがポイントのようです。
また、「高3の春まで吹奏楽部に没頭していました。しかし、2年の冬から自分の苦手教科を埋めるために、自主学習を始めました。部活があくまで優先でしたが、少しでもいいから勉強して基礎固めをしておいたのが、後になって吉と出ました(神戸大学経済学部入学)」「夏休みまで習い事を続けていたので、勉強との両立が大変でした。少しずつでも、毎日の継続が大事だと気付きました(同志社大学商学部入学)」というアドバイスもありました。ポイントはやはり「少しでも毎日」です。
さらに、「私は通学時間が長かったので、クラブ活動には入りませんでした。入学当初は登下校だけで疲れてしまい、自宅での勉強がはかどらなかったけれど、慣れてくると行き帰りの電車の中で単語帳を見るなど、時間を有効に使えるようになりました(大阪外国語大学外国語学部入学)」といった、自分なりの工夫をしながら時間を活用することも必要です。
そして最後は、「高校に入った時からずーっと部活にだけ燃えていました。高3の初めからECCに通い始めたけど、7月まで部活していたので、本格的に勉強しだしたのは夏ぐらいからでした。学校の行事も終わって、すぐ切り換えて、とにかく最後までやれるだけのことをやろうと思ってました(立命館大学産業社会学部入学)」という、気持ちの切り替えと志望校に向けての執念。
「両立なんてどうせ無理」と思うのではなく「自分ならできるはず!」と思って、気持ちにメリハリをつけて、少しずつでもコツコツ毎日続けること。ココという時に、大きな財産になるはずですよ。 | |  |  |
 |  | 歴史の学習方法 | 2007.06.12 | 歴史は暗記が多くて大変と思っている人はいませんか?先輩も「世界史に関しては、興味さえ持てれば爆発的に点が伸びる(関西学院大学商学部入学)」というように、日本史や世界史は歴史の流れに興味を持てば、覚えようとしなくても自然と頭に残る科目と言えます。
興味を持つきっかけとしては映画やドラマ、マンガや小説などが挙げられますが、「日本史が苦手でしたが、ECCで大好きな先生を見つけたから、ヤル気を出してがんばれました(京都教育大学教育学部入学)」という出会いもアリでしょう。
それでもやっぱり歴史は好きになれない…と言う人には「日本史は教科書を何度も精読する(兵庫県立大学経営学部入学)」ことをオススメします。教科書を読む時には、資料集や史料集、年表も手元に広げておきましょう。目で文字を追っているだけでは頭に残りにくくても、図版などで確認したり、年表で同時代の出来事を確認したりするだけで、知識の定着度もアップします。
それから、「地歴公民は模試の選択肢で勉強できます。見直しが一番生きてくる教科だと思います(大阪市立大学文学部入学)」というように、間違えた問題を復習して二度と間違えない問題にしていくことも大切です。選択肢を隠して自分で解答を書き、それから選択肢の記号を選ぶという学習法なら、漢字も覚えられますよ。
「私は初め日本史が全然できなかったけれど、センターの1ヶ月前から集中してやったら、20点くらいあがってびっくりだった。やろうと思えばできるということがわかった!!(関西大学経済学部入学)」という例もあります。簡単に諦めてしまわず、積極的に取り組みましょう!! | |  |  |
 |  | 古文の学習方法 | 2007.05.10 | 英単語の学習は早くからコツコツ続ける人も多いですが、古文単語の学習は意外とちゃんとしている人が少ないようです。でも、油断していると「早いうちに単語をもっと覚えておくべきだった。古文単語は『大体の意味つかんどきゃいい』とナメてかかったらひどい目にあった(大阪外国語大学外国語学部入学)」という先輩の体験を繰り返してしまうことでしょう。古文単語は、現代語と古文では全く意味の違う単語(「おどろく」など)を優先的に覚え、次に、古文特有の単語を覚えると効率がいいですよ。
同じく、古文文法も英文法と同じようにマスターしなくてはいけません。助動詞、敬語法は特にしっかり身につけておきたいものです。そうそう、和歌の修辞法もチェックしておきましょう。
それから、古典常識も確認が必要ですね。月の異名、月の名前、方角の言い方、服装や建物の造りなど、漢字や読みも含めて押さえておきましょう。時々出題されていますよ。古典常識ではありませんが、文学史も確認しておくといいですね。
加えて、古典の資料集で有名な作品の解説やあらすじ、人物関係などを確認しておくと、入試で出典を見ただけである程度内容が分かります。「覚えよう!」と思って力を入れて読むとかえって疲れてしまうので、気分転換を兼ねて、図版なども見ながら読むと少しは楽しめるかもしれませんね。 | |  |  |
 |  | 数学の学習方法 | 2007.04.10 | 数学というとセンスがないと解けないような印象があり、「数学が苦手⇒文系選択」と簡単に進路を決めてしまう人も少なくありません。でも、その「センス」は生まれつきのものなのでしょうか?
実は「学校・予備校でやったテストとプリントをひたすら復習(京都工芸繊維大学工芸科学部入学)」という方法ならば、誰でもセンスを磨いていくことが可能です。一度やった問題でも簡単な問題でも構わないので、繰り返し繰り返し解いてください。そうすると、徐々に頭の中に解き方の道筋ができてきます。反復が多いほど、道筋も太くなってきます。その上で、徐々に難しい問題に挑戦してみましょう。道筋ができる前に比べて、解けるようになっている自分に気付くはずですよ。
最後に、それでもがんばって苦手を克服した先輩のメッセージを紹介しましょう。
「とにかく数学が苦手だったので、ECCには本当にお世話になってしまいました。あんまり嫌いなので、ECCの授業中でもこっそり泣いちゃったりしてました…。一生忘れられないくらい、恥ずかしい思い出です。幸い誰も気付かなかったけど…。それでも諦めなかったのは、先生が優しかったことと、どんどん解けるようになったからです(大阪市立大学文学部入学)」 | |
|
|
 |
 |
|
|
|
|
| Copyright(c) 2006- ECC予備校 Co,ltd. All Rights Reserved. |
|
|
|